「市民マラソン・ロードレース申し込み時健康チェックリスト」の改定について


画像提供:慶応義塾大学スポーツ医学研究センター

昨年11月、慶應義塾大学スポーツ医学研究センターが、男性は年齢が高くなるほどマラソン中の心停止発生率が上がり、60歳以上の男性では心停止発生率が50歳未満の男性の約6倍高いという調査結果を発表しました。

この研究成果を踏まえ、日本陸連の「市民マラソン・ロードレース申し込み時健康チェックリスト」が改定されましたので、お知らせします。

おかやまマラソンに限らず、これから各マラソン大会に申し込まれる方は、このチェックリストでご自身の健康状態を確認し、必要であれば検査や治療を受けて安全にご参加ください。

市民マラソン・ロードレース申し込み時健康チェックリスト(ダウンロードはこちら)

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慶應義塾大学プレスリリース(ダウンロードはこちら)

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